エイズ孤児150万人―ユニセフ推計発表

<朝日新聞 2005年7月18日> 神戸市で開かれたアジア・太平洋地域エイズ国際会議で、親がエイズで死亡した「エイズ孤児」が推計で約150万人に上ることをユニセフ(国連児童基金)などが発表した。
 さらに、親がHIV(エイズウィルス)感染者であるために差別を受けたり、家族の生計を得るために働いたりしている子供も約350万人に上ると推計されている。孤児の数はインド、タイ、カンボジア、ミャンマーなどで多く、中国での増加も懸念されている。
 一方、2005年7月2日付の朝日新聞によればアジア・太平洋地域におけるHIVの新規感染者が今後5年間で1,200万人に達する恐れのある見通しをUNAIDS(国連合同エイズ計画)が最新の報告書で明らかにした。ただし、これは対策が講じられない場合の数字であり、各国で充分に対策が進めば半分ほどに押さえられるとしている。
 また同報告書によれば、アジア・太平洋地域では2004年までに820万人がHIVに感染、約54万人がエイズによって死亡した。

2005年08月05日


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ちょっといい話“雨のち晴れ”

「聴導犬」を知っていますか?

品川駅のホームで、仕事中の「聴導犬」に出会った。オレンジ色のユニホームを着け、ご主人の隣でチョコンとお座りの姿勢をとっている。

聴覚の不自由なひとに代わって家の中では、目覚ましやインターフォンや電話の呼び出し音を伝えたり、外出時には車のクラクション、ご主人の名前に反応するように訓練されている。

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