若きエコファーマー
南アルプス市に住むFさんは自分の畑を「エコファーム」と名づけている。農薬・化学肥料は一切使わない。今は亡き祖父に手を引かれて見た子豚の出産が彼の進路を形作った。
農大を出て、実家の近くに農地を借りた。近所の人が、「耕運機ないのか。じゃ、俺がすいてあげる」。翌日、畑の土がきれいに起こされていた。しばらくそこを動けなかった。
小学校の残飯をもらい堆肥に、育った野菜は小学校の給食に。「おじいちゃんがいつも一緒に畑にいるような気がする。地域にお返しをしたい」。エコファーマー、がんばれ!
2005年08月05日
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「聴導犬」を知っていますか?
品川駅のホームで、仕事中の「聴導犬」に出会った。オレンジ色のユニホームを着け、ご主人の隣でチョコンとお座りの姿勢をとっている。
聴覚の不自由なひとに代わって家の中では、目覚ましやインターフォンや電話の呼び出し音を伝えたり、外出時には車のクラクション、ご主人の名前に反応するように訓練されている。
補助犬法ができて一年以上がたつが、まだまだ市民権を得られず、相変わらず入店や入場を拒否されることが多いそうだ。「他のお客様のご迷惑になりますので」。そんなときはすかさず「ちっとも迷惑じゃありませんよ」と一言、声に出してあげてほしい。



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